ガーデンの植物

ガーデンの構造物

農道沿いの花壇

ガーデンの真ん中を突っ切る農道のわきに、こんな花壇を3つ作りました。 ここが一番狭いけれど、一番よく目立つから、手入れも気合が入ります。 というわけで、ここが第一ガーデン。 写真がへたくそで、あんまりきれいに見えないけれ...
雑草

ヤナギバルイラソウはやっぱり雑草

ルエリアの中では寒さに強いと言っても、暖地でないと冬は越しません。ちょっときれいですよね。藤野に住んでいたころ、これが雑草化しているという記事を読み、写真を見て、うらやましく思いました。きれいなんだからいいじゃないって。 ヤナギバル...
雑草

しぶとい夏雑草

写真はコミカンソウです。昨年もこれに手を焼きました。8月ごろ、群がって生えてきます。 我が家はもともとは森で、イネ科雑草はありませんでした。もともとなかったから、侵入してくると結構目立ち、種をつける前に抜かれてしまうので、家には少な...
果樹

完熟パイナップルの収穫

小粒だけど、樹上(?)完熟だから、味は濃くて香りも強く、おいしいです。 残念ながら、私は糖質制限なので、味見程度で食べることはできません。なので、家に来た人にあげて喜ばれています。 ここ屋久島は、かつてはパイナップルの産地で、...
果樹

桑が育たなかった訳

ブルーベリーの列植の隣にクワを列植しようと考えていました。四季なり桑です。 ところが、この桑の育ちが著しく悪くて、今にも枯れそうな状態でした。桑なんか丈夫なはずなんだけとおかしいと思いましたが、ここにはこの品種は向かないのかもって、...
草花

ブランドサルビアの全滅

写真は一押しのサルビアミスティックスパイヤーズブルー。 お試し花壇で、サルビアは丈夫に育ったし、集落の花壇でも、緋色のサルビアスプレンデンスは周年花をつけるので、サルビアはここにあっていると考え、花壇の主役にするべく、大手種苗会社が...
日々の暮らし

マルシェ青空の評判が悪いわけ

珍しいものを植えたいので、海外からも種を取り寄せましたし、珍しい種を扱うワールドプランツマーケットやマルシェ青空からは、ずいぶんいろいろ買っています。マルシェ青空と検索すると検索例が出てきますが、それがなかなかすごいです。マルシェ青空 詐...
果樹

鹿の食害

こんなものまで齧られています。エンゼルストランペット。これって猛毒だったよなあ 丈夫なはずのアセロラが枯れこみ、たくさん植わっているハイビスカスが全く咲かず、おかしいと思ってよく確かめたら、齧られた跡を発見しました。ええっと仰天して...
果樹

セレージャ(チェリー オブ リオグランデ)

セレージャは、ポルトガル語で、サクランボの意味です。まあ、日本の佐藤錦なんかと比べられたら、これがサクランボかよですが、これは比べるほうが無理です。日本の果物は高級化して、バカみたいな値段ですが、めちゃおいしいですから。 結構寒さに...
草花

ガーデンカラジウムとコロカシア(観賞用の里芋)

派手な赤やピンクが遠くからでも目立つガーデンカラジウムです。冬に地上部がなくなり、さすがに冬を越さないかもと思いましたが、無事だったようです。一応追肥はしておきました。色目によって、だいぶ勢いが違います。 下の段、左の赤いも...