ビオトープを制作中

ビオトープの元々の意味は、「生き物の住む場所」ということなので、そこが草原であっても林であってもいいのでしょうが、ビオトープと言われると水辺を連想してしまう傾向があります。

というわけで、作っているのは、3連の池から始まる細流れです。流れと言っても、どのくらい水を流せるかは作ってみないとわかりません。

それほど手をかけられるわけではないので、池に泳がせるのはメダカ、アオミドロ予防にヌマエビ、植物は熱帯スイレンやハス、さて後はなんでしょうか。やったことがないので、やってみないとわかりません。