四季トロピカルベリーが実る庭を目指して

原より小瀬田のほうが暖かい?

朝起きてみたら、やたらと寒かった。
温度計を見たら、室温が14℃。オヨヨ。
これは外は10℃を割っているに違いないと思って、温度計を外に出してみたら、8.3℃。
ついでにただ今の尾之間の気温は、尾之間気象台によれば、9.3℃。
我が家近辺の気温は尾之間気象台付近より、だいたい1℃前後低い。
だから、たいていはいちいち測らず、尾之間気象台を参考にするけれど、時々は確かめる意味で実際に測ってみる。
やっぱり1℃違った。

びっくりは屋久島気象台の現在温度が、9.7℃。
ここより飛行場のある小瀬田のほうが暖かい。嘘だ。
と思うけれど、たぶんホント。
体感温度は、ここより小瀬田のほうが3℃がた低く感じる。
冬は小瀬田のスーパーに買い物に行くときに、上着を持参するくらいだ。

この間、屋久島のhardiness zone map(最低気温がどれくらい下がるかで地域を区分けした地図)を見ていて、屋久島南部も北部も同じ10bゾーンであることに気づいた。
え、なんで?
屋久島北部ではパパイヤはこぼれ種なんかで増えない。
人と同様、植物も北部のほうが寒いと感じているようだ。
それなのに、気象台発表の気温は小瀬田と尾之間で変わらない。
今日は小瀬田のほうが暖かかったようだ。

それでも行ってみれば寒く感じる。
風のせいだ。
南部は北側の山のおかげで、冬の季節風が相当抑えられる。
特に原はモッチョム岳のおかげで、この風から完全に守られている。
ここいらの漁師は波が荒そうなときは、原の沖に漁に出るようだ。原沖は波も静かなのだ。
昨日はてんで風がなかったのに、フェリー太陽は欠航していた。北側は風が吹いていたらしい。

ここと小瀬田の気温が同じだと近所の人に話したら、「気象台はうそつきだから信じない」と言われてしまった。
機械はうそをつかないけどねえ。

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コメント

    • touzann
    • 2020年 12月 16日

    北西の風になると原は晴れて放射冷却により、また たいのこの谷を吹き降りる冷気により屋久島で一番寒くなる日があるようです。

    でも日差しがあれば体感温度は上がりますよね。 
    小瀬田は強風のせいで体感温度はとても寒く感じます。

    冬の気候に一番差がでるのは北西の風のせいですね。

    • うりこ
    • 2020年 12月 16日

    風がこんなに体感温度に大きな影響を及ぼすなんて、結構驚きでした。
    絶対小瀬田のほうが、気温が低いと思っていましたから。
    しかし、夜明け前の一時、原は島のどこより冷え込むことがあるってことですね。

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