亀のたまご

日々の暮らし

Iさんのお母さんが東京から亀(ミナミイシガメ)を連れてきました。

Iさんが小学生の時に飼い始めた亀とその子供たち。親亀は齢40才超。子亀は7年前に卵を孵化させたそうで、まだ後30年くらいは生きそう、面倒を見切れないかもしれないとお母さんがこちらに連れてきたわけです。

そうしたら、昨日、また卵を産みました。これが孵ったとしたら、後最低でも40年は面倒を見なければならない、私はまず無理だし、Iさんだって危なそうです。

さてどうすべえと考えているうちに、卵は亀たちに蹴散らされて割れていました。

孵化させるにはすぐに親から離して面倒を見なければいけないそうです。

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