コミカンソウのひそやかな越冬

開墾

なぜ8月にコミカンソウの大群落が突然現れるのかがとても不思議でした。
昨年も10月末までみっちり草取りをしてコミカンソウはもれなく抜いたつもりだったのに。
今年は、昨年より除草の要求水準が高くなって、遠目では大丈夫そうに見えても、近寄って確かめるようになりました。

そうしたら、見つけました。
コミカンソウ。
10cmに満たないのに、種をいっぱいつけています。
P1030829 (2)

これじゃあ見落とすはず。
ここへ来た当初、夏のイネ科雑草オヒシバが種をつけたまま越冬しているのをみて仰天し、除草剤をかけたことを思い出しました。
コミカンソウもこのまま冬を越して、春に盛大に種をばらまいていたんですね。
私が気づいた大群落は、春にばらまかれた種から芽生えた2期目だったのかもしれない。

本当にここは冬も気が抜けないです。
この冬は、目を凝らして雑草たちの抜け駆けを防ごうと思っています。

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