ゆで豚 糖質制限 2022.03.31 2016.08.11 ゆで豚は作っておくと本当に便利です。 5キロなんてあっという間になくなります。 そのまま薄く切って、カラシ醤油でもおいしい。 大きく切って、甘辛く煮れば、簡単に角煮ができるし、キャベツと煮たり、肉豆腐にしたり、生姜焼きや肉野菜炒めにするにしても、生の肉より料理が楽だし、おいしい気がします。 関連
コメント
初めまして。屋久島在住の糖質制限している者です。ここ屋久島では糖質制限なんてしてると、変な宗教でもしてるような感じで見られます。糖質制限者がいるなんて嬉しいですね。カフェの紹介で「ナガーノ」がありましたが、年に数回くらい行きます。宮之浦で生活してるので、なかなか行けませんが。行ったらおやきでしょう。この時ばかりは糖質解放日です。ベリーガーデンの成功をお祈りしています。
すみません。コメントに気が付かなくて。
私も日曜日の昼は糖質制限を解除しています。最近はパンとケーキが多いですけど。
糖質制限はマクロビオティックなんかに比べれば、味気ないほど神がかり的な要素がないんですけどねえ。もともとは糖尿病食ですから。
ただあまり認知されてないようです。
お元気ですか。
4月14日(土)に「ナガーノ」に夕方以降と思ってます。ただ、定休日の恐れあり。
屋久島では、店によって定休日がバラバラ。その中でも「ナガーノ」の定休日は覚えにくい。
週休三日制‼ 営業時間は16時まで。「ナガーノ」へ行くにはなかなかハードルが高い。
おっと、ここは「糖質制限」。カフェではなかったですね。
糖質制限で、今はまってる食材は豚の軟骨。100g86円。安い。これを、今は使わなくなった炊飯器に投入して水たっぷり目に入れて、そこへ麺つゆを少量。あとは「八角」とチュウブに入った生姜、ニンニクを入れスイッチオン。お、い、し、い。
ぜひお試しあれ。
豚軟骨なんてどこで買うんですか。
たぶんどこのスーパーでも売ってると思います。
宮之浦在住なので、スーパー「ヤクデン」で買ってます。
タンパク質とカルシュウムが同時に取れて、しかもお安い。
これは食べないわけにいかないな。
圧力鍋があれば申し分ない。短時間で作れるし、軟骨もゼラチン状になります。
炊飯器だと時間がかかるし、ちょっと軟骨がコリコリしてます。
炊飯器でも二度焚きすると圧力鍋のような柔らかさになります。
尾之間の「Āコープ」あたりに売ってるような気がします。
うーん。尾之間では見たことないような。
肉の売り場を素通りするからかもしれません。
今度よく見てみないと。
なんせ、ここは肉が高いので、肉は通販で買っているんです。
肉を通販で、とありましたがいちど痛い目にあいました。
「肉のハナマサ」という東京では有名な安売り店なんです。
バーベキューパーティーのため、試しに取り寄せました。
予想はしていましたが、送料を払うとこちらで購入するのとあまり値段的には変わりませんでした。
ロースト用を注文したのに牛の三枚肉のようなものが送られてきて、通販で購入するのを止めました。
何所か良い肉の通販店がありましたらお教え願いたいです。
たまには牛肉食べたい!
牛肉かあ。あんまり買わないからわかりません。家がよく使うのは、鶏肉と豚バラ肉とベーコンで東京の岸波食品から取り寄せます。
1度に買えるMax14キロを買ってしまいます。送料がかかりますが、肉の価格がこちらで買うのの半値に近いうえ、質が安定しているので、いつもここで買っています。
牛肉は一度だけ、バーベキューをするときに、中山家というのを使いました。味も値段もまあまあだと思いましたが、こちらの牛肉の値段を知らないのでよくわかりません。
お元気ですか。早速のご返答ありがとうございます。
岸波食品工業へ問合せしました。
お安く肉が入手できればいいなと思います。
屋久島白子山(しらこやま)のベーコンをご存知ですか。
メチャおいしい。本格派ベーコンです。高いです。
普段使いには無理ですが、スープの味付けやベーコン風味に利用するにはいいかも。
白子山ご存知ですよね。
失礼しました。白子山ではなく白川山でした。しらこやまを漢字変換すると残念ながら白川山とは変換してくれません。川を「こ」と読むんですね。こちらに来て知りました。
白川山ですか?聞いたことがありません。
私は屋久島に移住してすぐに広大な土地が手に入り、それにかかりきりになってしまったので、世間がとっても狭いのです。
でも、たぶん高いベーコンは買わないと思います。粗雑な味覚なので、値段の違いほど味の違いが判らないと思うので。
そうですね。健康に良くておいしければお安い方がいいです。
でも、たまに買っちゃいます。作り手のいいものへのこだわりが感じられて、多分もうからないでしょうけど頑張れ!って励ましの意味で買っちゃいます。牛乳も普通の三倍くらいするのがスーパーに売られてて、これも頑張れってなわけで買っちゃいます。きっと生産者は儲からないのでしょうね。値段が高い。屋久島の永田の豆腐もお高いがおいしい。豆腐くらいなら高くても気安く買えます。いつも売り切れです。
白川山は詩人の山尾三省が当時の仲間を引き連れてとんでもない山奥にコミューンを作る目的で入植したところです。当時流行ったヒッピー文化や無政府主義や「ハレクリシュナ」運動?「ウッドストック」でのラビシャンカールのインド音楽。それでビートルズがインド音楽に影響されたりといろいろありました。そのころの若者が今はいいお年寄りになっていまだに白川山に居住しています。たまに演奏会などがあって、今は懐かしい「舞踏」などが披露されます。芸術?はお好きですか。
すみません。芸術は眠くなっちゃうたちです。
美術館、音楽会などなども人に誘われなければ、自分からは行きません。
パーカッションの演奏会で寝ていたというので、勇名を馳せたこともあるくらいです。
でも、白川山には興味があります。
面白い人たちなんでしょうねえ。
白川山の住人は基本芸術家で、食べるためにいろいろやってます。頭のいい人たちなので屋久島に新しい産業を興したりしてます。里に下りて喫茶店や雑誌の出版などやってたり、縄文杉のガイド業を立ち上げたのも彼らのようです。真相ははっきりしませんが。彼らは元ヒッピーですから今では珍獣の部類です。面白いです。
雑誌というと、ヒトメクリとか生命の島とかですか?
ヒトメクリは直営の喫茶店がありますよね。病院の隣に。
一度入ってみたいと思いつつ行けていません。
ここから宮之浦は遠いいですから。
そこから宮之浦は遠いです。
ヒトメクリがそうです。あと空港近くの「樹林」もそうのようです。どちらかというと「暮らしの手帖」派で、「家庭画報」派ではありません。あくまで質素で上品な佇まいです。「家庭画報」の世界に浸りければ「サンカラ」ででしょう。たまには「サンカラ」のランチを食すというのもお勧めです。
「サンカラ」は予約の際に糖質制限してると伝えると、なんとわがままを聞いてくれます。さすがです。
家庭画報派と暮らしの手帖派の意味が今ひとつわかりません。
haruさんはよくいかれるのですか?
サンカラのランチはおすすめだという話は聞いたことがありますが、まだ行ったことはありません。
家庭画報はセレブの生活を紹介して、提案もして、あこがれの生活を写真中心にして一度はこんな生活したい!と考えるプチブル向け雑誌。片や暮らしの手帳は、庶民の生活に根差した「清貧」という言葉がまだ生きていた時代の雑誌です。時代が「清貧」を越えてしまったので時代遅れになった?雑誌ともいえます。
でも、暮らしの手帖に今でも共感を覚えるところもあります。執筆者に「吉兆」の湯木貞一氏などがいて、貧しい生活の中でもたまには本物の味を堪能しようというメッセージがあったように思います。
屋久島にいて鶏の胸肉や豚の軟骨ばかり食べていますが、年に一度くらいは「サンカラ」のリッチな雰囲気で食事を楽しむのもありかと思います。パンと珈琲はおかわり自由です。
豚の軟骨を食べないうちにまた豚肉と牛肉を大量に買ってしまい、今冷凍庫が満杯です。
昨日は5kg以上あるバラ肉でゆで豚を作りました。
今日冷凍します。
肉をキロ単位で購入。すごい!
専用冷凍庫があるからですね。
一度こんな量の肉を購入してみたい。
普段は五百グラム単位です。単身用の冷蔵庫なので大量の食品は入りません。
「コストコ」で売っている冷蔵庫は大きくてストックがききそうです。
「コストコ」で売っている冷凍庫は大きくてストックがききそうです。のまちがい!
冷凍庫はサムズで買いました。それなりに入ります。
この辺りは大きな冷凍庫を備える家が多く、家のは小さいほうです。
冷蔵庫についている冷凍庫ではそんなに入らないですもんね。
糖質制限では肉をよく食べるので、冷凍庫は必需品だと思います。
メールも入れてみたんですが、outlookの調子が悪い時があって、届かなかったんでしょうか?それとも返信のほうがoutlookに入らなかったんでしょうか?