ドンベアの季節がやってきた。

花木 

上の東屋の脇で、ピンクの花が満開になりました。

案内していたお客様に「あれは何ですか?」と聞かれて、思わずどもってしまいました。

さてなんだっけ。覚えていない。ここまで植物が増えてくるとこういうことはよくあります。こういう時のgoogle lensだと思って、写真を撮りに行こうとして、農道沿いのドンベアハイブリットがほころびかけているのを見つけました。

そこで思い出しました。あの満開の花もドンベアだ。ただ、ドンベアハイブリットが咲くのは冬だけれど、このドンベア・・・が咲くのは晩秋だったはず。

ここまでわかってしまえば、google lensに頼るまでもありません。家に取って返してパソコンを立ち上げ、ドンベアで画像検索しました。

ありました。ドンベアセミノール。

ドンベアセミノールはドンベアの中ではメジャーではありません。ドンベアのなかで一一番一般的なのはドンベアワリキーで、花が垂れ下がります。

ドンベアは冬咲きなので、冬の蜜源として養蜂家が利用します。といっても、ドンベアは寒さに弱く、0℃を下回る所では冬越しできないので、ドンベアを冬の蜜源として利用できる場所は限られますけど。屋久島では楽々花を咲かせて冬を越すので、集落内の養蜂家はドンベアワリキーをたくさん植えています。

ただ、ベリーガーデンにはドンベアワリキーはありません。ベリーガーデンにあるのはドンベアセミノールとドンベアハイブリット、両方とも花は上向きです。

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