木性シダ(ヘゴ)

花木 

いらないシダは増えるのに、欲しいシダは増えません。
欲しいシダ、木性シダです。

木性シダとクワズイモは霜が降りる場所では増えません。
だから最初にクワズイモの群生を見たときには感動しました。うわあ、亜熱帯だって思ったんです。しかしそれは最初のうちだけでした。クワズイモはやたらに増えるし、除草剤も聞きにくいので、今は駆除するために悪戦苦闘しています。ただ木性シダは増えて欲しいのに増えないんです。

敷地の奥のほうに木性シダが1本あって、ここは日当たりが悪いので、木性シダのコーナーにしようと思いました。他のところでは、木性シダが1本あるとその周辺にはたくさんの芽生えがあって、放っておいても増えるもののようなのに、家の場合はてんで増えてくれません。家の日陰は、木性シダがたくさん生えているような場所よりは日当たりがいいのかもしれません。
これが我が家の貴重な木性シダ。
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 小苗が芽生えているところから移植してもいいのですが、経験者に直根だから移植は慎重にしないと根付かないと言われました。さてどうしよう。ポット苗を買ってしまったほうが早いかも。

コメント

  1. ナツ より:

    この木性シダはヒカゲヘゴ(日陰杪欏、学名:Cyathea lepifera)とは別品種ですか?
    ヒカゲヘゴは赤土の酸性土壌で日向でも育ちます。
    ヒカゲヘゴは直根もなく幼苗の移植は容易です。

  2. うりこ より:

    屋久島の在来のものなので、種類まではわかりません。
    しかし、沖縄ではヒカゲヘゴなら、屋久島でもそうかもしれません。
    移植に挑戦してもいいけれど、時間もないので、ポット苗を買ってしまうかもしれません。

  3. ナツ より:

    ヒカゲヘゴは水はけの良い斜面などに生えています。
    湿地帯には生えません。

    屋久島は雨が多いので水はけの良い場所でないと難しいでしょう!

  4. うりこ より:

    果樹園は傾斜地なので、水はけは良いです。水はけに多少難があるのは道沿いの一部だけです。ヘゴが生えているのは石の多い傾斜地で水はけはいいです。