モリンガは過湿に弱く、ここで作るのは結構難しいと聞いていました。
ただ、この間蒔いた種の発芽率はとてもよく、元気に育っていました。
ところが、他のものと同じように水をやっていたら、こうなってしまいました。
2本のうち1本は、葉がほとんど枯れこんで、ちょっと危なそうです。
こんなに若いうちから、過湿にこうも弱いんじゃあ、結構大変そうです。
盛り土にして植えれば大丈夫なんて、軽く考えていましたが、これでは盛り土の土の質まで考える必要がありそうです。
盛り土を砂にするといっても、買ったら高いしねえ。
そうたくさん作れるものではなさそうです。
コメント
「モリンガは難しい」同感です。
今年チャレンジして、100個の種からかろうじて16本残りました。
実感として、水分の調節に最大の配慮が必要と感じました。
残った16本は畑に定植して現在40センチ程に育ちました。
結構風にも弱そうです。自立するまで支柱は必須です。
インド原産という思い込みをはずさないとなかなか上手くいかないかも。
コメントありがとうございます。
やっぱり難しいですか。今はモリンガだけ別の苗箱で水やりを調節していますが、さて何本残るだろうって感じです。