死亡診断書

日々の暮らし

父と母の死から考えたこと

父が死に瀕したのは、今から34年前の6月でした。 診察にあたっていたお医者さんが、「どこが悪いのかわからないのですよ。全体的に弱ってきていて、お父さんが90歳なら典型的な老衰なんですがねえ。まだ71だし。どこが悪いのかがわからないの...