2022-09

日々の暮らし

門左衛門の土地(続 森に戻る分譲地)

10区画くらいあるのに今は一軒しか使われていない東隣の分譲地。売り出しから30数年しかたっていないのに、すでに持ち主がわからない土地が多いそうです。我が家の西隣の農地はすでに放棄されて久しいですが、持ち主がわからないなんてことはないです。...
日々の暮らし

まだまだ続く台風の後始末

菜園の柵が倒れて、絡ませてあったキウイの根っこが持ち上がってしまってますが、まだここまで手が回りません。それにこれは私の手には負えないし。 他にもなぎ倒された果樹が多数あるし、道を塞ぐ折れ枝も半端ないですから。 私で何とかなる...
日々の暮らし

倒木のお片付け

倒木で、集落からここへあがってくる農道がふさがってしまいました。こっちの杉はまだましな方。Iさんが一人でちゃっちゃと片してしまいました。 大変だったのはこれ。 こっちは、町の消防団が来て、片付けてくれました。10人くら...
日々の暮らし

台風14号去る

写真は台風の風が一番激しかった昨日(18日)の昼頃撮りました。写真にしてしまうとすごさがわかりません。 19日朝、まだ、雨は降っていますが、風はだいぶ穏やかになりました。 30年に一度来るかどうかの、猛烈な台風だったそうで、9...
日々の暮らし

久しぶりの台風(14号)

このまま来ると4年ぶりの直撃ですかねえ。枝もたくさん折れるだろうなあ。4年前はまだ木が小さかったから、折れようもなかったけれど、4年の間、のびのび育っちゃっているからなあ。ちょっと心配、菜園の柵を覆いつくしているハッショウマメも重そうで柵...
わんにゃん

お互い年を取ったねえ。

あごの白髪は、生後1年くらいからあったし、お腹の白髪はずいぶん前から増え始めたけれど、顔に白髪が出始めたのはごく最近。はるさんももう12歳、散歩以外は寝ていることが多くなりましたが、番犬としてはまだ現役で、誰か来れば、パッと起き上がります...
日々の暮らし

ヒロベーカリー ペイタ パン ド シュクレ ひらみ屋

母がここに居たころは、パンが好きな母のために、よくパン屋さんで菓子パンを買っていました。小さい島なのに、パン屋さんは粒ぞろいで、おいしいパンが買えます。 一番近いのは、パン ド シュクレだけれど、このころのペイタにはケーキもあって、...
花木 

アガベのコーナーを作ろう。

発端は、家を手伝ってくれているIさんが、別の場所で仕事を請け負ったときに、花を咲かせて倒れたアガベの花穂から、花穂上で芽生えた小苗を大量に持ち込んだことでした。品種はベネズエラ。中型の品種です。 アガベの花は10年に1回くらいしか咲...
日々の暮らし

中秋の名月

昨日は中秋の名月だったけど、「どこが秋じゃい。」ってぼやきたくなるくらい暑いです。 「でも、月はとってもきれい。」って言いたいところだけれど、月をじっくり見ると微妙にぼやけるんですよね。私の目は若干乱視が入っているそうで、普段は気に...
日々の暮らし

はるさんの肖像画

誰に見せても反応は同じ。「うわ、すげえ、うまい。」 写真みたいです。 先日、東京からいらしたお客様をご案内して、はるさんとベリーガーデンを一周しました。そのお礼ということで、頂いたのが、冒頭の肖像画です。 「はるさん、す...