守山展望台をあきらめる。

隣地を買い、勢いでさらにその隣も買ってしまいました。増えた敷地は1ha。

で、林に戻っている元果樹園の伐採計画を立てるために林に入ってみることにしました。

果樹園の防風林は大木ですが、果樹園内はそれほど大きな木はありません。難敵の防風林をどうするかですね。農道の反対側の防風林も大きくなりすぎているので、果樹園側はすべて伐採してしまわないと果樹園に日があたりません。そんなこんなを考えながら、ついでに守山も登ってみようかということになりました。

近所の人に守山に展望台を作ればと言われていて、確かにそこに展望台を作れば、360度展望だというわけで、だいぶ乗り気になっていました。

実際に登ってみて、難しそうだという結論に達しました。360度の展望を得るためには守山の木をあらかた伐採しなければならないのです。かつて守山は、上のほうまで耕作されていましたが、芋畑が果樹園に切り替わり始めたころ、多分、今から60年くらい前に耕作放棄されたようです。で、今の守山は60年生のシイやタブに覆われています。伐採は大事になりそうだし、木がなくなってしまった守山の景色は寂しいものになるでしょう。

「恐ろしいような自然破壊だな。」とIさん。というわけで一同黙り込み、止めようという結論に達しました。

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