コロナ騒動を裏から操る人々

日々の暮らし

「新型コロナウイルスは、人工的にデザインされたウイルス」であるってことは、1年も前からわかっていたようです。(私はつい最近知りました。)ついでにオミクロン株は、最初にデザインされたウイルス(武漢株)から自然に発生したものではなく、さらに手を加えて作られたもののようです。遺伝子の変異(塩基の置換)はランダムに起こるものなので、それが形質の変化につながることは稀なのですが、オミクロン株の約30個の遺伝子変異には意味を持たない変異が1つしかないそうです。自然発生ではあり得ません。

怪しげなところはたくさんありました。まず、最初の患者が見つかってからワクチンが完成されるまでが早すぎました。だから、私はこのワクチンを打たなかったのですが、改めて調べてみると、最初の患者が発生してから、わずか1か月で原因ウイルスの塩基配列が決定され、ファイザー、モデルナはその塩基配列をもとにわずか数日でワクチンを完成させたようです。そして、一年たたないうちに大量生産が可能になって、最初の患者発生から1年後にはワクチン接種が始まりました。どんなに頑張ったとしても、今までのワクチン製造をもとに考えれば、それぞれに数年ずつかかり、患者発生から10年でワクチンを供給できればすごいって言えるのに、たった1年かい。粗製乱造ワクチンだって作れない速さです。

ウイルス自体が人工的にデザインされたものだとわかれば、すべてが腑に落ちるというものです。

作ったウイルスをばら撒いて、あらかじめ準備してあったワクチンを売る。そこまでして、金儲けがしたいかねえ。おまけにこのワクチン効いてないじゃん。

昨年の今頃、コロナについて、本を買い込んで読んでいましたが、ちょっと飽きて、放り出してしまいました。母の死をきっかけに過去のブログを読んだりして、最近の勉強不足を痛感したので、アルツハイマーとコロナについて本を買い込んで、またまた読み始めました。

もっと確かめなければいけませんが、このワクチンは「効いてないじゃん」で済むものではなさそうです。私は打たないでよかったと胸をなでおろしています。子供はもちろん、大人だってこんなワクチンを打つのは、絶対にやめた方がいいと思いますけどねえ。

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