東京シンデレラ、これが私の記憶に残る漫画の一番古いものです。題名だけが記憶の片隅に残っていました。楳図かずおの「ヘビ少女」も同様に記憶に残っているので、私が当時読んでいたのが少女フレンドだったことがわかります。連載されたのは両方とも1965年から66年、当時私は7才、小学校2年。私はこんなころから漫画を読んでいたんですね。
読んでいたのは漫画だけではありません。私は子供のころから読書が趣味で図書館の本を読みつくす勢いでした。少女小説から世界文学全集、探偵もの、歴史もの、子供の科学までジャンルを問わず手あたり次第でした。
私の親は読書は推奨してくれましたが、漫画は嫌がり、もちろん買ってはくれません。図書館にあるはずもないので、友達にでも借りて、親の目を盗んでこっそり読んでいたのでしょうか。
私の愛読漫画誌はやがてマーガレットその他に移り、アタックNo1、ベルサイユのばら、エースをねらえ、ガラスの仮面などが記憶に残っています。ガラスの仮面はまだ終わってませんね。最近まで追いかけて読んでいましたが、ちょっと息が切れて追いかけを止めました。
結局、いまだに私が追いかけて読んでいる漫画は、王家の紋章だけになりました。まだ連載が続いているのだからすごいものです。連載が始まったのは1976年、休載を挟みつつもまだ連載を続けています。コミック本、最新刊が最近発売されました。71巻目、これをこれから買います。
細川千恵子の東京シンデレラから始まった私の漫画読書歴、最後が同じ細川千恵子の王家の紋章になりそうです。



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