ペカンにつぼみ

果樹

植えてからすでに8年が経過しています。

ペカン(ピーカンナッツ)は年金の木ともいわれます。実がなるまでに時間がかかり、若いころに植えて、年金をもらう頃にやっとなり始めるという意味です。

私の場合、実がなるころには天国でしょうねえ。ペカンは接ぎ木が難しいようで、扱っているところがなくて、それでもがんばって接ぎ木苗を手に入れて植えました。接ぎ木なら5,6年ということだったのに、待てど暮らせど花が咲きませんでした。

つぼみが付いたから花は咲くと思われます。しかし、実を結ぶかどうかはまだわかりません。

私がペカンを初めて食べたのは数十年前、熊本の水前寺公園の露店で買ったペカンでした。なんておいしいナッツなんだと感動しました。だから東京に帰ってきてすぐに菓子材料を扱う店でペカンを見つけて買いました。

ところが、「なんだ、まずい。」

しけているようでした。フライパンで乾煎りしたりしてみましたが、おいしくはなりませんでした。がっかり。

だから、ここへ来て、最初のころに植えました。丈夫で枯れることもなく、すくすく育ちましたが、花は咲きませんでした。やっとここまで来たという感じです。

ペカンはかつて和歌山でも作られていました。だから雨には強いと思われますが、油断はできません。

がんばれ、ペカン。

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