サスウの種

雑草

沖縄では差し草、ここではサスウと呼ばれます。

意味は同じ。種がチクチクとさすからです。写真の種はソファカバーについていたもので、洗濯しても取れないので、手で取るしかありません。

この種をつけるものをここではまとめてサスウと呼んでいますが、一種ではないようです。しかも一つの種がいろいろに呼ばれたりして、結構複雑。

オオバナセンダングサとタチアワユキセンダングサ、シロノセンダングサは同じものを指すようです。

コセンダングサは白い花びらをつけないですが、葉の形などはオオバナセンダングサと一見変わらず、これが別種であることを私は最近まで知りませんでした。

「こら、センダンの隠遁の術かい?」なんて叫んでいたくらいですから。

白い花が咲いていないと目立たず、草取りの時につい見逃すのでやっかいなんです。

繁殖力がものすごく、あっという間にひろがります。

以前、ここを訪れた地元の人が「ここにはサスウがない」とほめてくれたことがありました。

これからもサスウがない庭は維持しないとね。

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