アルツハイマーを防ぐために(糖質制限と運動)

日々の暮らし

私はアルツハイマーの両親を看取りました。

いまから40年くらい前、父がアルツハイマーを発症したときは、ああいう生活態度だからアルツになるんだと思っていました。

父は怠け者で、人生で一度も頑張ったことがなかっただろうと思います。

しかし16年前、母もアルツを発症したときは、自分もやばいのではと不安になってアルツ関係の本を読み漁りました。

そしてわかったことは「アルツハイマーは脳のインスリン抵抗性によるもので、糖尿病と相関がある。」でした。

アルツハイマーにはなりたくない。そのためにはどんなことでもします。

というわけで、糖質制限です。ご飯はおいしいですから、それなりの効果が実感できなければ続きません。私は食事療法が趣味のようなもので、いろいろな食事療法を試しましたが、こんなに効果が実感できる食事療法はありませんでした。

頭がすっきりするんです。食後のぼーっとした感じもありません。血糖値は間脳の視床下部でモニターされて厳密に調節されています。外から余分な糖を加えてせっかくの調節を乱すことは、百害あって一利ないってことが実感できます。

そしてインスリン感受性を高めるためには運動が有効なことがわかっています。

さらに運動によって神経成長因子などの分泌が促進され、神経ネットワークが強化されて、認知機能が改善されることもわかっています。すわって勉強するより、運動する方が認知機能の改善に有効なんです。

血糖値を上げない食生活と運動の習慣、このふたつが私の脳を守ってくれると信じて、私は今日もトレッドミルに乗ります。隣でいっしょにトレッドミルに乗ってくれる人がいたら最高なんだけど。誰かとしゃべっているとトレッドミルの30分はあっという間だけど、一人黙々だと長く感じるんだよねえ。

コメント

  1. 新実誠 より:

    私もゆるい糖質制限を続けていますが、まあ、甘い菓子類を食べないのと、ご飯や麺類を極力避けている程度です。運動は仕事で毎日15~17kmほど歩いたり走ったりしているので、家では腕立て等、上半身の軽い筋トレぐらいにしています。酒は付き合い酒以外には全く飲まなくなりました。月に一回ほどです。それから、三ケ月前からカフェイン入り飲料も止めました。これは、そろそろ週一ぐらいで喫茶店のコーヒーを飲むぐらいは復活させようかと思っていますが、家で飲むのは、茶も含めて禁カフェインを続けるつもりです。トルコ復帰を目指して健康第一です。

  2. うりこ より:

    トルコ復帰、いいですね。やっぱりいくつになっても目標をもって生活しないとね。
    私はベリーガーデンの規模が当初の目論見よりずっと拡大して、このガーデンを完成させて維持管理するだけでいっぱいいっぱいです。
    屋久島はさすがに猛暑日にはなりませんが、それでも暑いですから、熱中症に注意しないと。