尾瀬ヶ原と言えば、水芭蕉とニッコウキスゲ。池や流れの淵は、尾瀬ヶ原みたいな雰囲気の植栽にしたいと思いました。
ニッコウキスゲに似ているものなら、園芸品種のヘメロカリスがあります。
ニッコウキスゲの学名は Hemerocallis esculenta Koidz そう、野生のヘメロカリスなんです。
さすがに水芭蕉をここ屋久島で育てるのは無理です。
さて似たものはないかと考えを巡らせ、思いついたのはオランダカイウ、湿地性のカラーです。
ヘメロカリスやオランダカイウなど、株分けで増やす宿根草の苗は高いのが悩みです。たいてい1株500円以上。たくさん買えるものではありません。
さてどうしようですが、こういう時に大活躍するのがメルカリやヤフオクです。素人が庭で増えてしまった株分け苗をめっちゃ安い価格で分けてくれるのです。
冒頭の写真はオランダカイウとヘメロカリスの苗。苗が小さいから今年の花は無理でも、来年はきれいに咲くはずです。
しかし、よく調べたら、水芭蕉とニッコウキスゲは花期がずれていて一緒に咲かないんですね。半世紀以上前、私が尾瀬を訪れたときは7月の下旬だったから、水芭蕉は終わっていたはず。実物は見ていなかったんですねえ。



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