宅急便でお引越し

宅急便でお引越し

夜逃げのようなお引越し

宅急便で送れなかった植木、ソファーやベンチなど雑多なものをとにかく詰め込んで、助手席には使いかけの調味料まで乗せて、ほとんど夜逃げの様相だけれど、時刻は朝7時です。 これから弟が、この軽トラで一路屋久島に向かいます。 私は空...
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ダンボールに家財をつめる。

本も、3分の1くらいに減らしたし、通勤に着ていた洋服はほとんどブックオフで売ってしまいました。 また、嵩張る使わない道具類は、ほとんどもらってもらったので、本当に荷物が少なくなりました。 だから、家財の梱包に大した時間はかかりませんでし...
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アルバムの写真をはがす。

私と弟の子供時代の写真がアルバムに張られて、卒業アルバムなどと一緒に、ダンボール3箱にしまい込まれていました。藤野に引っ越す時に、東京から持ってきて、押し入れに入れたまま一度も見ていなかったものです。 どうせ見ないから、捨ててしまおうかと...
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ゆうパック vs クロネコヤマト

ヤマトとゆうパックでどっちにしようかと迷ったけれど、結局ヤマトにしました。 30kgも詰め込んだダンボールは、私には動かせないからです。 それに、ヤマトにはいろいろな割引システムがあって、それを全部使ったら、ゆうパックより安くなるからで...
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宅急便業者の比較

屋久島では宅急便の業者は限られます。 離島料金を取らないのが、ゆうパックとクロネコヤマトだけだからです。 この2つの業者の違いは、微妙なもののようで、シェアを2分しています。 seiyuドットコムはゆうパック、amazonはヤマト...
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夢の田舎暮らしグッズを手放す

藤野に引っ越した時は、はじめての田舎暮らしで、いろいろなものを買い込みました。 例えば、こんなザルとか。 こんなザルを使って、切干大根なんかをこしらえようと思ったのです。 しかし、冬は寒い藤野でも、一年中畑で新鮮な野菜が取れ、...
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本を売る。

まず、かさばる「週刊 朝日百科」の処分から始めました。 我が家には「動物百科」「植物の世界」「世界の食べ物」「日本の歴史」が全巻そろっていました。 インターネットがなかったころは、情報のもとは本だけでしたから、調べ物をすると、百...
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ノーブランドの服を売る。

東京の下町に住んでいたころは、よく服を買っていました。 17年前の引っ越しの時は、そのたくさんあった服を、すべて持ってきてしまいました。 藤野に引っ越してから、服は買わなくなりました。 銀座も新宿も遠くなって、行くのが面倒だったし...
宅急便でお引越し

捨てない断捨離

お引越し屋さんを断ってしまったので、荷物は極力減らさなければなりません。 たくさんのものに囲まれているけれど、実際使っているものはそんなに多くないのです。 17年前に、東京の下町から藤野へ引っ越した時は、仕事をしていたせいもあっ...
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引越し料金は70万円!

さて引越しと考えたとき、最初はもちろん引越し屋さんをたのもうと思いました。 それで、ネット検索してヒットした引越しネットに、現住所、引越し先などを入力してオンライン見積もりをクリックしました。 引越しネットは、オンラインで料金を見積もり...