四季トロピカルベリーが実る庭を目指して

除草

この写真のような小さな芽生えは、鍬で土を動かすことで退治することができます。
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もともと耕すことの主目的は、土を柔らかくすることより、雑草の抑制にあるのです。
だから、農家はトラクターで耕した後、鎮圧しています。

ススキや灌木や笹の根っこまですべて完全に掘り起こしてあれば、除草剤を使う必要はないかもしれません。
しかし重機を入れた場所でも、結構残っているものです。
これらが芽生えたときは、除草剤でたたくほかはありません。

藤野で畑を始めた最初は、私も除草剤は使いませんでした。
藪を刈り払っただけで、果樹や庭木を植えてしまったため、再生してくる笹やススキに手を焼きました。
特に急斜面は怖くて刈払い機を使えず、斜面に張り付いて、剪定ばさみで除草しました。
しかし、どんなに頑張っても、残ってしまった笹や雑木、宿根雑草を根絶できず、最終的には除草剤を使いました。
刈り払い機で払えるところは払い、それができない所は剪定ばさみを使い、その後芽吹いた新芽に除草剤をかけて、あらかたは退治できたのですが、庭木の根本から芽を出す笹や雑木には往生しました。
除草剤も使えず、剪定ばさみで対処するしかなく、ちょっと油断すると、ここからまた広がってしまいました。
よく都市郊外の道路わきの植込みなんかでも、刈り払い機で払えない植木の根元からススキなんかがはびこってきているのを見かけます。剪定ばさみの除草は手がかかりすぎるのです。

藤野の2反でも往生したのですから、そ9倍の18反を管理する以上、最初の除草は徹底的に行わなくてはなりません。

ただ完全に放棄されて森林状態だった場所はすでに下草や灌木は少なくなっています。
返って手がかかるのは、放棄されて数年未満の藪状態だった所のようです。
重機を入れても、灌木の根が結構残っています。
ここを徹底的に除草するのが当面の目標です。

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