四季トロピカルベリーが実る庭を目指して

緑竹の種

緑竹は熱帯性の竹で、温帯性の竹が春にシュート(タケノコ)を出すのに対して、初夏から秋にかけて、ボチボチシュートを出します。温帯の竹がrunning(ランニング)であるのに対して、Clumping(クランピング)であることが多く、管理が簡単です。

これがClumping bamboo.
what-is-clumping-bamboo-garden-privacy-ideas-privacy-plants-ideas

running bambooのように、親株から離れたところにタケノコが生えて、周囲を侵食する心配がなく、固まって生えるので、狭い庭にも植えられます。

特に緑竹は丈夫で風にも強く、台湾ではこれを果樹園の防風垣に使います。
管理が簡単で、おいしいタケノコが取れる防風垣、これを使わない手はないと思いました。
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おまけにClumping bambooのほとんどは挿し木で増やせるのです。
幸い屋久島にも導入されているようなので、挿し穂を分けて頂こうと思って、緑竹の記事を載せていたサンカラホテルに問い合わせたところ、すげなく断られてしまいました。がっかり。

狭い屋久島なんかではなく、世界に目を向ければ、えっと思うようなものも買える時代です。
竹の種なんてまさかねと思いつつも検索してみたら、そのまさかがヒットしました。
竹は数十年に1度しか種をつけないと言われていますが、数年に1度種をつける種類もあって、緑竹はそういう竹だったのです。

昨日、緑竹の種がカリフォルニアから届きました。
発芽させるために、15分間10%食塩水につけ、カルキを含まない水に1晩つけろと書いてあったので、そうしました。
これが緑竹の種です。
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これからこの種をまきます。
うまく発芽してくれるといいのですけど。

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