四季トロピカルベリーが実る庭を目指して

土地が決まる

私の場合、最初からいろいろなご縁に恵まれました。

まだ下見でこちらに来ていた時から気に入って、よく行っていた平内のなーゆーカフェさんやご近所の木村珈琲店さんに、レストランオリオンのご主人を紹介して頂いたのがご縁の始めでした。
オリオンのご主人が、私の話を聞いて、すぐに原区の区長さんを紹介してくださいました。

区長さんはすぐに動いてくださいました。
区長さんは危機感を持たれているようでした。
「ここはまだまだ農業が盛んですね。」という私に対して
「屋久島の農業者の平均年齢は76才ですよ。後継者はほとんどいません。後10年は絶対に続かないです。だから、使われていない土地は、誰かに使ってもらったほうがいいんです。」

区長さんが案内してくださったところは、モッチョム岳が良く見える良い所で、千尋の滝に向かう分かれ道から少し下ったところです。

これが千尋の滝
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電気や水(農業用水)は農道沿いに来ているから便利だけれど、その農道との接地が微妙でした。
畑に入る道は他人の土地で許可を得る必要もありました。
これでは住宅建築の許可を取る時にもめるのではないかという不安がありました。
そこで区長さんに、「道路沿いの土地の地主さんに、そこを売ってもらえるようにお願いできないか」とお話ししたら、地主さんに話を通してくださって、そこが買えることになりました。
ただちょっとおまけが付きました。
地主さんが「どうせなら、そこだけでなく、そこに持っている土地を全部引き受けてもらえないか。」と言われたのです。
これがとても広い。
うへっと思いましたが、ここは隣が分譲地でそこには電気も上水道も来ているので、思い切って買ってしまうことにしました。
結局、全部合わせると1町8反。
一挙に大地主です。

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