四季トロピカルベリーが実る庭を目指して

バライチゴのシュートが伸びる春

バライチゴが勢いよくシュートを伸ばし始めました。
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冬の間、せっせと抜いていたんですが、抜ききらないうちに春が巡ってきてしまいました。

もちろん、スミレもヒメキランソウも咲いていますが、「スミレの花咲くころ」なんて浮かれてはいられません。
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まだ、芽生えた雑木を抜き切れていない所が残ってしまいました。
丈が短くても、雑木は根が張っていて、抜くには結構な力が必要です。
しかし、やり切ってしまわなければ、ますます抜けなくなってしまいます。

とりあえず、一年間、草に振り回されてきて、どんな草を残してはいけないのかだけはわかってきました。
筆頭は、やはりイネ科でしょうね。
敷地の奥の奥で、目の届きにくい所に、ススキが侵入してしまいました。
まだ小さいので抜くことはできますが、力がいります。
除草剤を使ってしまうと、せっかくのグランドカバー野草までダメになってしまうので、ここは辛抱が肝心だと思っています。
イヌビエ(?)も厄介です。ここでは越冬します。
ただ、これはススキのように細い葉ではなく、幅広の葉なので、除草剤の原液を塗って対処しようかと思っています。
ススキと同様に除草剤に強く、100倍くらいではびくともしません。
他の農園で、夏に生い茂っているオヒシバやメヒシバは、最初に除草剤で叩いてしまって、ほぼそれっきりです。メヒシバはときどきぽつんと芽生えていたりしますが。

ただ、最初に地面を覆うほどに芽をだしたアメリカセンダングサはなくなり、ベニバナノボロギクもほぼなくなりましたが、あれっと思う所で見逃されて、花をつけていたりするので、注意が必要です。
一番最初に手を焼いたイヌホオズキもほぼなくなりましたが、やはり岩のてっぺんなんかで花を咲かせていることがあって、ぎょっとさせられます。
要注意のシロバナセンダングサも、ときどきぽつんと花を咲かせていたリするので、気を付けなければなりません。
ぽつんですまなかったのがイヌタデで、これは結構芽生えが多いです。イヌタデの根絶は今年の課題です。

こういう要注意雑草を、ぽつんのうちに見つけて抜くことが肝心だと一年かけて学習しました。
何か月も見に行かない場所を作ってしまうと、そこで草は種を落とし、雑木は成長して、後の始末がより大変になるのです。
除草剤を使う見極めも重要です。
ただ裸地を作るとヤバい雑草雑木が芽生えるので、グランドカバーは大事にしなくてはなりませんが、野草グランドカバーは種類が多すぎて、その個々の性質は今一つわからないのです。
遠目には同じように見えても野草グランドカバーは刻々と変化しています。
丈が低くて邪魔にならなければ、どれでもいいようなものですが、最終的には見た目も美しいものを残していきたいと考えています。

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コメント

  1. ススキの除草は簡単に出来ます。
    草刈り機で根ごと刈り取れば良いです。

    絡みつくつる性の雑草が難敵です。
    果樹苗などに絡みつき覆ってしまい誤って苗を草刈り機で刈りこんだりします。
    草刈り機に絡みつき作業が捗りません。

    • kita
    • 2018年 3月 09日

    雑草退治大変ですね。

     当方にも色々な雑草生えますが、根絶しようと考えたことは有りません。雑草や雑木は生えてくるものと思ってますが、そうでもなさそうですね。根絶すると生えてこないのかな。

     これから、草刈に追われそうです。隣りの敷地を見ていると、年に3回ほど刈ると何とか成りそうですがもう少しキレイにしようと思えば年に5-6回ほど。

     雑草を根絶すると、結果的にはもっと楽になりそうですね。
    順調にベリーガーデンが出来ることを期待してます。

     今日は暖地サクランボの花が以外とキレイなので3本ほど苗を買って来ました。
    花見用として植えて、食べたいときは防鳥ネットをかける予定です。

     現在は自宅の庭に3本(直径10cm程度)有りますが、1本だけ防鳥ネットを張って、2本は鳥の餌にしてます。3本増えたので、実がなるようになったら考えます。きっと鳥の餌ですね。

    • うりこ
    • 2018年 3月 10日

    kitaさんへ
    グランドカバーがちゃんと育って、地面がむき出しにならず、雑草の種が少なければ、草はそれほど生えてきません。
    丈の低いグランドカバーの中でぽつんと伸びた雑草はとても目立つので、通りがかりに抜けば、それで済むくらいの場所も増えてきました。
    ただ敷地の奥の方で目が届かず、日陰でグランドカバーの育ちが悪い所にイヌタデがごっそり芽生えているのをこの間発見しました。
    まだまだ安心はできません。
    とくに岩が多くて見通しが悪い場所があって、ここがちょっと大変です。
    サクランボっていうのは、どうしてあんなにみごとに鳥にやられるんでしょうねえ。私も完熟したものは食べたことがありません。

    • うりこ
    • 2018年 3月 10日

    ナツさんへ
    今、除草に手を焼いているところは岩が多く、木の根もまだ腐らずに残っていて、ススキはそれらの間から芽生えているので、草刈機では難しそうです。
    手取りすら無理な所もあって、そういうところは除草剤を使ってポイント除草するしかなさそうです。
    我が家でも、ハスノハカズラとヘクソカズラに手を焼いています。
    これも今芽が伸び始めたので何とかしようと奮闘しています。
    最初に警戒した葛は勢いが衰えて消えてしまった所もあります。
    葛ようにクズコロンっていう除草剤を買ったので、これをカズラ類に試してみようかと思っています。

  2. 樹や大きな雑木には幹に電動ドリルで穴を開け除草剤を5倍希釈し、穴に注入しています。
    大きな樹も枯れます。

    • うりこ
    • 2018年 4月 06日

    すみません。コメントに気が付かなくて。なんかぼけてますね。
    5倍液でいけるんですか?
    今度やってみます。

    • ナツ
    • 2018年 5月 15日

    圃場にはリュウキュウバライチゴ(野生種)があり開花はするが実を着けないです。
    同じく自宅の大実種(改良種)も開花するが実を着けないです。
    人工自家受粉しても実を着けないです。
    リュウキュウバライチゴは別株の個体の受粉が必要なのかな?

    • うりこ
    • 2018年 5月 16日

    そちらの路傍にはリュウキュウバライチゴがないんですか?
    こちらはリュウキュウバライチゴだらけなので、それがどうすれば実をつけるかは考えたことがありませんでした。
    圃場に芽生えたものは頑張って抜く対象としか見ていません。
    種の発芽もよく、とんでもない所から顔を出す困りものです。
    実はそれなりにおいしいですけどねえ。

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