四季トロピカルベリーが実る庭を目指して

ココナッツオイルの効果

ココナッツオイルは認知症に効果があると取りざたされています。
アルツハイマー型認知症は糖尿病と相関があり、脳細胞がブドウ糖を使えなくなることが原因の1つです。つまり脳のエネルギー切れ。だから使えなくなったブドウ糖の代わりになるものを供給すれば、エネルギー切れを防げるわけです。
ブドウ糖が足りなくなると肝臓は脂肪酸からケトン体を合成して脳に供給します。ケトン体がブドウ糖の代わりになるのです。ココナッツオイルに多く含まれる中鎖脂肪酸は、通常の長鎖脂肪酸と違って、リンパ管を経ずに直接肝臓に取り込まれるため、効率よくケトン体が合成されます。
ココナッツオイルは脳のエネルギー切れを防ぐことで認知症の進行を食い止めるようです。
ただし、糖質たっぷりの食事をして、ココナッツオイルをとっても、肝臓はケトン体を合成しないから、あんまり意味はないと思うんですけどねえ。

ケトン体
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実際、ココナッツオイルをたくさん取るようになってから、母は昼間に寝なくなりました。
それまでは始終うつらうつらしている状態だったのです。
母が認知症を発症してから、もうすでに7年目に入りました。
記憶は著しく衰え、言ったこともやったこともほとんど覚えていません。
特に耳から入った物事の記憶は壊滅です。目から入った物事の記憶は少し残りますが。

ココナッツオイルを始めても、記憶は改善しませんでした。
エネルギー切れで死んでしまった脳細胞を復活させることはできないわけです。
しかし、引越しを乗り越え、元気に暮らしています。
朝夕の散歩で、海をみて喜び、モッチョム岳だけがきれいだと言って喜び、ボリュームのある糖質制限の食事をおいしいおいしいと言って食べ、食欲もアップしているようです。
肌のつやも良くなって、見た目も元気いっぱいです。

徳洲会でやった血液検査では、母の尿中にケトン体が検出されています。
母の脳はケトン体を使って元気を取り戻しているようです。

ケトン体食については、ちょっと専門的かもしれませんが、銀座東京クリニックのサイトが役に立ちます。
ケトン体食ががんにも効くかどうかはわかりませんが。

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